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口腔外科学会に行きました

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

先週末は日本口腔外科学会の近畿地方会が千里でありました。
午前の診療終了後に、当院のグルメDrをランチ会場の近くまで、もう一人のDrをセミナー会場へ送り届け、「なんと優しい先輩か!」と自画自賛しつつ、コインパークに車を止めて地下鉄で千里へ。
グルメDrオススメのカツサンドで腹ごしらえして(さすが!おいしかったです)学会会場へ。

専門医を維持するためには、学会に参加し、学会の後にあるリフレッシュセミナーを受けなければなりません。
いろんな学会の資格を更新するのも結構大変なんですが、定期的に新しい情報や知識をアップデートし、日常臨床に生かしていくことも大切です。
そういった意味ではこういうシステムも良いのかもしれませんね。

学会終了後は、スイスから講演に来られていたGlauser先生の講演後の懇親会に参加してきました。
学会のため講演は聞けなかったのですが、東京をはじめ遠方から著名な先生も多数参加されていました。
00.jpg
また、プランニング教室に参加してくれている先生も参加されていました。
こういった場でいろいろな先生方と情報交換することや、国内に限らず世界の情報を入手することも大切だと思います。
駅前留学の経験もないので、Glauser先生との会話は断片的でしたが・・・。   残念。
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この前の手術

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

この前ちょっと珍しいケースがありました。
28-1snapshot.jpg  28 snapshot
上顎洞内に親知らずが。
手前の欠損のところにインプラントを希望されて奈良県からこられたのですが、骨量が少なく(2mmぐらい)サイナスリフトが必要でした。
親知らずのところまで骨を増やすと、感染等の心配もあったので、親知らずの手前まで骨を増やしました。
最近はソケットリフトで対応するケースも増えていますが、盲目的な操作になるのでこういったケースではサイナスリフトが必要だと思います。
と言っても、かなりの経験がなければ微妙なところは難しいと思います。
奥まで剥離しないように、かなり神経をすり減らしながらの手術でした。
C3.jpg
予定通り親知らずの手前まで骨を増やし、同時にインプラントを埋入することができました。

予定通りの手術をするためには、術前の診断がきちっとできることと、3次元的に骨の状態等をイメージできることが非常に重要です。(特にこのような症例では)
CT画像を見ても、立体を正確にイメージできなければ良い手術はできないでしょう。
また、イメージ通りに手術できる技術も兼ね備えておく必要もあります。

奈良県からわざわざお越しいただいた甲斐もあったと思います。
そういえば最近奈良県の方の手術が非常に多いです。
ちょっと前は京都の人ばかりだったのですが・・・。
ん~?理由はわかりません。

プランニング教室

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

先週末は恒例のプランニング教室を開催しました。
今回はミニレクチャーとして、インプラントの予後について、先日紹介させていただきました論文の解説も含め少しお話させていただきました。
120609.jpg
インプラント治療を計画する際、3次元画像をもとにインプラントをどの部位にどの深さまで埋入するかと言ったことも重要ではありますが、埋入したインプラントがどれくらいの期間機能するのか、残存歯がどういう状態でどれくらい持つのかといったことも考慮して治療計画を立てる必要があります。
プランニング教室では、そういったことも含めたプランニングを行っております。
毎回20数名の方が参加してくれていますが、ご興味のある方は参加してください。

次回は7月28日(土)19:00~開催です。
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