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インプラント専門歯科衛生士

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

このたび当院の歯科衛生士全員が、日本口腔インプラント学会認定の「インプラント専門歯科衛生士」に認定されました。
認定を受ける受けないで仕事の内容等に変わりはないのですが、所定の認定診査に合格したことは私としても非常に喜ばしいことですし、当院で治療を受けておられる方々や、これから治療を受けようと思っておられる方々にとっても、今まで以上に安心して治療を受けていただけるのではないかと思っています。

先週は当院で4例のインプラント埋入手術がありました。土曜日には症例相談も兼ね、和歌山県にある病院の口腔外科から2名の先生が手術の見学にこられました。

歯科医は診査診断をし治療計画を立て手術をするのですが、歯科衛生士は手術室の準備に始まり、手術器具の準備から使用予定のインプラントを含む材料の準備や、バックアップ用のインプラントの準備まで行ってもらっています。手術後は次の手術の準備と在庫の確認なども行ってくれます。それ以外にも、術前には手術の説明や術前術後の注意事項の説明も行ってもらいます。手術時には清潔な直接介助と間接介助も行ってもらいます。
また、術前には口腔内の衛生状態を良好にするための、歯周の基本治療や術直前の口腔内の清掃、また術後の口腔内の衛生管理や最終補綴物装着後のメインテナンスまでも行ってもらいます。
これらのことをミスなく全てこなすためには、それなりの知識と技術と経験が必要不可欠です。しかも、週に数例の手術となるとなおさらです。

最近はインプラント治療がメジャーな治療法になりつつありますが、歯科医だけでなく歯科衛生士を含めたチームとしての実力が治療成績に直結するのではないかと思われます。学会としてもそのような背景に基づいて専門歯科衛生士を認定をしているものと思います。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、科学的根拠および医学的見地に基づいた治療を行っております。また、歯科医だけでなく歯科衛生士も知識・技術・経験を兼ね備えており、歯科医と歯科衛生士がチームとして機能しております。
当院では、チーム一丸となってあらゆる症例に対処できるよう準備を整えております。
インプラント治療をお考えの方、他院(インプラントセンターや大学病院なども含め)で無理といわれた方でも、ぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。
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ノーベルガイドによる傾斜埋入

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

yasui occ

先日左側上顎大臼歯部に1本と右側上顎小臼歯部に2本のインプラント埋入手術をノーベルガイドを使って行いました。大臼歯部は骨量が少なく、垂直的に4mmしかありませんでしたが、サイナスリフトやソケットリフトをせずインプラントを傾斜させることによって十分な長さ(10mm)のインプラントを埋入することができました。
通常口蓋側に向かって傾斜させることが多いのですが、この症例では、頬側に骨があり頬側に向かって傾斜させました。非常に狭いところを狙って埋入したのですが、術前にCTを撮影しプランニングをし、ノーベルガイドを使用したことで、プランニング通りに埋入できました。また、非常に視野の取りにくい部位でもあり手術を1回で済ますため、歯肉に切開を入れないフラップレス手術で行うことができました。
フラップレス手術をすることにより、術後の腫れや痛みはまったくなかったようで非常に喜んでいただけました。
ノーベルガイドは、低侵襲手術を可能にし、ピンポイントにドリルや埋入を可能にしてくれます。しかし、それを確実に行うためには、熟練した技術と、正確なプランニングが必要です。

この手術の際、堺市の先生と舞鶴市の先生とスタッフの方が手術の見学にこられました。見学にこられた先生には、術前にプランニングについて解説させていただき、その後実際の手術を見ていただきました。まだノーベルガイドを導入されていないようでしたが、非常に興味を持たれたようです。またスタッフの方は、当院の滅菌システム等を熱心に見て帰られました。

3月27日には、ノーベルガイドのプランニング教室を大阪でも立ち上げることになりました。大阪では私が講師を務めることになりました。その中で、今までの症例や、今後の症例も提示し、参加者全員でディスカッションできるような勉強会にしていきたいと考えています。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、科学的根拠および医学的見地に基づいた治療を行っております。すなわち治療を受けられる方に幸せになっていただけるように努力するだけでなく、われわれの治療実績や臨床データを整理し、検証し次の症例に生かすことのできるように日々努力しております。
インプラント治療をお考えの方、他院(インプラントセンターや大学病院など)で無理といわれた方でも、ぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。

即時荷重のセミナーを開催しました

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

100208セミナー


昨日当センターで2回目の即時荷重セミナーを開催しました。今回も岡山、兵庫、和歌山、奈良など遠方より多数の先生に参加していただけました。前回は9月に開催しましたが、参加できなかった先生などから、もう一度してほしいというリクエストにお答えする形で開催したのですが、前回参加いただいた先生も数名参加してくれました。
内容は前回とほぼ同様で、即時荷重の背景やインプラント治療の基本的なことから即時荷重の術式について詳しく解説し、即時荷重を成功させるためのガイドラインについて私の症例を供覧しながら考察していくといった内容です。また、ノーベルガイドを使った症例も提示し、その使い方や有効性についてもお話させていただきました。

ノーベルガイドについては、今後プランニング教室を開催する予定であり、その中でさらに掘り下げた議論を行って行きたいと思います。
第一回は3月27日(土)に開催します。詳しくはノーベルバイオケア社のホームページのセミナー案内にも案内されています。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、科学的根拠および医学的見地に基づいた治療を行っております。すなわち治療を受けられる方に幸せになっていただけるように努力するだけでなく、われわれの治療実績や臨床データを整理し、検証し次の症例に生かすことのできるように日々努力しております。
インプラント治療をお考えの方、他院(インプラントセンターや大学病院など)で無理といわれた方でも、ぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。

尚、2月13日(土)は休診になります。ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

仮骨延長法

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

学会松原

先日(1月30、31日)和歌山で開催されました、日本口腔インプラント学会近畿北陸支部総会にて、仮骨延長を行った症例報告を、副医長の松原先生に発表してもらいました。
仮骨延長を行っている施設が少ないためか、多くの質問をいただきました。術式、延長のスピード、待機期間などについてでしたが、松原先生がしっかりと質問に答えてくれ、私の出番はほとんどありませんでした。昨年の総会でも別の症例を発表してもらいましたし、学会発表にも慣れてきたのか余裕さえ感じました。
医長をはじめ若い先生がどんどん成長してきてくれてますので、今後は学会発表にとどまらず、論文の作成にも活躍してもらえるようにしていきたいと思います。
また、日常の診療や手術等もしっかり行ってくれるので安心ですが、最近は新患やインプラント相談の方も増え、そのスピードに対応していけるように更なる努力が必要だと思っています。衛生士等も含めチーム一丸となって取り組んで行きたいと思っています。

2月7日(日)には、2回目の即時荷重セミナーを開催いたします。今回も新たに多数の先生が参加してくれるようですが、前回参加していただいた先生も数名参加してくれるみたいです。本セミナーは、メーカーの宣伝ではなく、過去のエビデンスと、われわれの実際経験し蓄積した臨床データをみんなで考え今後の臨床に役立てていけるようなセミナーにしたいと考えています。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、科学的根拠および医学的見地に基づいた治療を行っております。すなわち治療を受けられる方に幸せになっていただけるように努力するだけでなく、われわれの治療実績や臨床データを整理し、検証し次の症例に生かすことのできるように日々努力しております。
インプラント治療をお考えの方、他院(インプラントセンターや大学病院など)で無理といわれた方でも、ぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。
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