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出張手術

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

先日、兵庫県の医院に出張手術に行ってきました。
昨年夏に当院で骨移植とサイナスリフトを行った症例で、抜釘も兼ねインプラントの埋入手術を行いました。
C1.jpg  jpg Ishida
骨移植の手術の際は、紹介医の先生とそのスタッフの方々とも一緒に手術させていただき、また、今回その結果も一緒に見ていただいて、とても感動しておられました。
移植した骨もしっかりと生着しており、患者さんも喜んでおられました。

色々な方法を駆使することで、ほとんどの症例でインプラント治療は可能になります。
しかし、自分のできる範囲以外は、不可能だと説明しておられる先生も多くいらっしゃるようです。
このような形で連携をうまくすれば、今まで手をだせなっかた症例も可能になります。
われわれも協力し、多くの患者さんが幸せになるお手伝いをさせていただきます。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、クリーンルーム(無菌室)である手術室を完備し、最先端の高度な治療を行っており、インプラントセンターや大学病院などからの紹介患者も当院で手術しています。 インプラント治療をお考えの方、他院で無理といわれた方はぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。

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自家骨移植

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

先週はお盆休みもあったのですが、2例のインプラント埋入手術と1例の骨移植手術を行いました。
最近ではできるだけ侵襲を少なくするために、高度な骨吸収症例に対してもあまり骨移植手術などはせず、既存骨を利用したインプラント治療というものが主流になりつつあります。これはCTや画像処理ソフト、ノーベルガイドのようなガイドサージェリーの進歩に伴い、少ない既存骨に正確にインプラント埋入ができるようになったことが大きな要因の一つだと思います。
しかし症例によっては骨を増やす処置を行った方が良いケースもあります。インプラントはあくまで歯を作るために埋入するものであって、骨の中であればどこでもあるいはどんな方向でも良いというわけではありません。
埋め込む位置・方向・深さによっては、審美性に問題がでたり清掃性に問題が出たりします。長期間安定した予後を得るためには術前にそれらを総合した診断が重要になってきます。当然、手術を受けられる方の年齢や性別、全身状態なども含めた判断ををすることは言うまでもありません。
C1.jpg   jpg Ishida
先週は、右上大臼歯部にV字形の骨吸収を認める症例で、下顎枝より自家骨を採取し同部に移植しました。同時にサイナスリフトも行っています。この症例は兵庫県の歯科医院からの紹介で、紹介医の先生と一緒に手術させていただきました。また、紹介医のスタッフの方も来られ、手術とアシスタントワークを見学されました。非常に勉強になったと言っていただき、私どもも喜んでおります。
もし、この症例で骨移植をしなかったら、おそらく2倍ぐらい長い歯を装着することになってしまうと思います。そうなれば見た目も悪いし、物もよく詰まったり、掃除がしにくいといった問題が出ることになります。
腫れない、痛くないといったことだけにとらわれず、しっかりとした診断に基づいた治療を行うことが大切であると思います。

私は日本口腔外科学会の専門医であり、当院の他のドクターは全員日本口腔外科学会の専修医であり、ドクターは全員、麻酔科、救命救急科での研修を終了しております。また、歯科衛生士は全員日本口腔インプラント学会の専門歯科衛生士でもあります。また、当院にはクリーンルーム(無菌室)である手術室を完備しております。
今回のような症例に対し、きちっとした診断の上、このような治療のできる施設は少ないのが現状です。
インプラント治療をお考えの方、他院で無理といわれた方はぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。

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