スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

歯槽骨の仮骨延長術

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

16~18日は、千葉県の幕張にて日本口腔外科学会の学術大会が開催され、当院のドクター全員で参加してきました。
16日(土)には医長の藤井先生が自身の研究成果を発表し、18日(月)には非常勤医の川島先生に「インプラント固定の暫間補綴物を利用し延長方向を制御した仮骨延長法の1例」という(少しタイトル長いですが)、当院で行った症例を発表してもらいました。
10kouge 1 10kouge2.jpg
仮骨延長術では、延長方向をコントロールすることが非常に難しいのですが、今回少し工夫をしたことで、延長方向をうまくコントロールできたのでその概要を発表してもらいました。
発表時私は会場にいることができなかったのですが、何個かの質問にも川島先生と医長の藤井先生がしっかりと答えてくれたようです。
前回の松原先生の学会発表のときも書きましたが、みんなが徐々にしっかりしてきてくれたと思います。当院も最近少し層が厚くなってきたという感じです。あともう少し力強さが加わればさらに良いのですが・・・。
来月にはまた松原先生が、日本口腔インプラント学会で当院のインプラント治療の成績を発表する予定です。
また、今週木曜日には、私が岡山大学において、「インプラント外科に必要な骨増生術」と題する講演を行います。
昨日帰ってきてまた明日から出かけます。休診日も増え、私の診察日も減りご迷惑をおかけしますが、学術の秋ということでご容赦願いたいと思います。
スポンサーサイト

仮骨延長法

大阪市東住吉区にあります矢田医療センター歯科口腔外科の高山です。

学会松原

先日(1月30、31日)和歌山で開催されました、日本口腔インプラント学会近畿北陸支部総会にて、仮骨延長を行った症例報告を、副医長の松原先生に発表してもらいました。
仮骨延長を行っている施設が少ないためか、多くの質問をいただきました。術式、延長のスピード、待機期間などについてでしたが、松原先生がしっかりと質問に答えてくれ、私の出番はほとんどありませんでした。昨年の総会でも別の症例を発表してもらいましたし、学会発表にも慣れてきたのか余裕さえ感じました。
医長をはじめ若い先生がどんどん成長してきてくれてますので、今後は学会発表にとどまらず、論文の作成にも活躍してもらえるようにしていきたいと思います。
また、日常の診療や手術等もしっかり行ってくれるので安心ですが、最近は新患やインプラント相談の方も増え、そのスピードに対応していけるように更なる努力が必要だと思っています。衛生士等も含めチーム一丸となって取り組んで行きたいと思っています。

2月7日(日)には、2回目の即時荷重セミナーを開催いたします。今回も新たに多数の先生が参加してくれるようですが、前回参加していただいた先生も数名参加してくれるみたいです。本セミナーは、メーカーの宣伝ではなく、過去のエビデンスと、われわれの実際経験し蓄積した臨床データをみんなで考え今後の臨床に役立てていけるようなセミナーにしたいと考えています。

矢田医療センター歯科・口腔外科では、科学的根拠および医学的見地に基づいた治療を行っております。すなわち治療を受けられる方に幸せになっていただけるように努力するだけでなく、われわれの治療実績や臨床データを整理し、検証し次の症例に生かすことのできるように日々努力しております。
インプラント治療をお考えの方、他院(インプラントセンターや大学病院など)で無理といわれた方でも、ぜひ当院で一度ご相談下さい。最善の治療法をご提案できると思います。
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。